PUKUPUKU BLOG

PUKUPUKUブログ

TOPPUKU PUKUブログホーリーバジル「神目箒」ってどんなハーブ?

ホーリーバジル「神目箒」ってどんなハーブ?

この文章をブログ化して、H1などの見出しタグとAIOSEO対策も含めて作成しますね!


こんにちは!福岡のビオハウジングで住宅設計をしている、健康オタクの竹森哲也です。

 

先日、畑でホーリーバジルを収穫しました。

葉っぱの香りももちろん良いのですが、**「あれ? 花のほうが好きかも…」**というくらい、花の香りと雰囲気がとても良かったんです。

 

今日はこのホーリーバジル、和名で**「神目箒(カミメボウキ)」**とも呼ばれる少し不思議なハーブについて:

🌿 神目箒ってどんな植物?

🌿 葉っぱと花、それぞれどこをどう使う?

🌿 花が好きな人向けの「花メイン」の楽しみ方

🌿 来年につなぐための収穫・種とりのコツ

🌿 ビオハウジング的「ハーブと暮らし」のつなぎ方

こんな流れでまとめてみます。


1. 神目箒(カミメボウキ)ってなに?不思議な名前の正体

まず、名前の整理から。

基本情報

🌿 ホーリーバジル
英語名:Holy Basil / 別名 Tulsi(トゥルシー)

🌿 学名
Ocimum tenuiflorum(バジルの仲間)

🌿 和名
神目箒(カミメボウキ)

「神目箒」という名前、なかなかインパクトがありますよね。

なぜ「目箒(めぼうき)」なの?

昔の日本では、バジルの種を水に浸すとゼリー状になる性質を使って、目のゴミを取り除く”目薬”のような民間療法がありました。

💧 水に浸けた種がゼリー状になる

👁️ それを目にのせて”ゴミを掃く”イメージ

「目を箒(ほうき)で掃く」→ 目箒(メボウキ)

ホーリーバジルは、この”目箒”のバジルの一種。

そこに「聖なる」「神聖な」という意味が重なって、「神」+「目箒」= 神目箒という名前になったと考えられています。

名前だけで:

✅ 生活に根ざした使い方(目箒)と

✅ 信仰・祈りに近い感覚(神)

の両方が入っている植物なんですね。


2. どの部分を使う?——葉・花・茎のざっくりマップ

ホーリーバジルは「葉っぱを使うハーブ」と思われがちですが、実際はもう少し広く使えます。

葉っぱ:主役

☕ お茶(ハーブティー)

🍛 料理(カレー・ガパオ風・スープ・炒め物)

🌿 香りの”芯”をつくる部分

柔らかい茎:葉と一緒に使える”おまけ”

🌱 先端の、まだスジっぽくないところは → 葉ごと刻んでそのまま料理に

花:やさしい香りと見た目のごちそう

🌸 花だけでお茶にしても良い

🌸 葉+花でブレンドしても良い

🌸 サラダやスープの上にトッピングしてもきれい

種:また別ジャンル

🌾 しっかり熟した種は、来年の栽培用に

(バジルシードのように使う文化もありますが、ここでは”種とり”に回すのが安心です)


3. 葉っぱメインの基本的な使い方

まずは**「王道」の葉っぱの使い方**から。

① ホーリーバジルティー(温かいお茶)

おすすめ分量(カップ1杯・目安)

🍃 生の葉:軽くひとつかみ(5〜7枚程度)

🍃 乾燥葉:ティースプーン山盛り1杯

淹れ方

  1. カップまたはティーポットに葉を入れる
  2. 熱湯を注ぐ
  3. 蓋をして5〜7分蒸らす
  4. 茶こしでこして飲む

💡 最初は”薄めかな?”くらいからスタートすると、自分の体に合う濃さが探りやすいです。

② 料理の仕上げに

🍛 カレー、炒め物、スープなどに

基本は → 「火を止める直前〜止めたあと」に投入

強火で長く炒めると香りが飛びやすいので、**「仕上げのひとつかみ」**で使うと、ホーリーバジルらしい香りが立ちます。

たとえばガパオ風ごはんなら:

  1. 鶏ひき肉+ニンニク+唐辛子を炒める
  2. 味付けして火を止める
  3. 最後にホーリーバジルの葉をどさっと入れて、余熱で混ぜる

このくらいが**ちょうど「ハーブが主役」**になります。


4. 花も主役にできる?——「花が良かった」と感じたときの使い方

今回お話しされていたように、**「葉より花のほうが好きかも」**と感じる方も少なくありません。

花は:

🌸 香りがやわらかく

🌸 青臭さやえぐみが出にくく

🌸 見た目もかわいらしい

ので、“リラックス寄り”の使い方と相性が良いです。

① 花多めのホーリーバジルティー

比率のイメージ

🌸 花:7

🍃 葉:3

葉は、香りの土台づくりに少しだけ。

淹れ方(カップ1杯)

  • 花の穂:2〜3本ぶん
  • 葉:1〜2枚
  • 熱湯を注いで5分ほど蒸らす

→ 葉メインのときよりも、ふわっとやさしい香りになり、夜のリラックスタイムにも向いています。

② 花のハーブウォーター(冷たい飲み方)

  1. ピッチャーに水 or 常温の浄水を入れる
  2. 神目箒の花の穂を数本入れる
  3. お好みでレモンスライスを少し
  4. 冷蔵庫で1〜2時間置く

うっすらと香りがついた、**「香るお水」**になります。

子どもでも飲みやすいので、家族みんなで楽しめます。

③ 料理の”花トッピング”

🥗 サラダ

🍲 冷製スープ

🍽️ 白い皿に盛った前菜 などに

盛りつけたあと、上から花だけをパラパラと。

  • 料理はそのままでもおいしい
  • 花は「香り」と「見た目のごちそう」

として添えるイメージです。


5. 花を乾燥させて、冬にも楽しむ

花が気に入ったなら、**「花のストック」**をつくっておくのもおすすめです。

乾燥方法

  1. よく晴れた日の午前中に、咲き始め〜七分咲きくらいの穂を収穫
  2. さっと虫を払い、洗う場合はごく短時間で
  3. キッチンペーパーなどで水気をしっかり取る
  4. 数本まとめて束ね、風通しの良い日陰で逆さ吊り
  5. カラカラになったら:
    • 花穂のままビンへ
    • or 指でしごいて花だけにして保存

保存

📦 密閉できるビンかジップ袋

🌡️ 直射日光の当たらない、涼しい場所

冬の夜、ホットティーを淹れるときに**「ひとつまみの夏の畑」**を戻すような感覚で使えます。


6. 来年につなぐために——収穫と「種とり」のバランス

花もたくさん使いたい、でも来年も育てたい。

そんなときは、「楽しむ株」と「種用の株」を分けると上手くいきます。

方法

株A:よく育っている株
→ 花をどんどん摘んで、お茶や料理に

株B:別の株
→ 花穂をそのまま残して、茶色く枯れるまで見守る
→ 完全に乾いたら種を採る

こうしておくと:

✅ 花を存分に楽しみながら

✅ 翌年のタネも確保できる

という、いいとこ取りができます。


7. ビオハウジング的「神目箒のある暮らし」

ビオハウジングの家づくりでは、**「空気と感覚が整うこと」**をとても大切にしています。

ホーリーバジル(神目箒)のようなハーブは:

🌿 ただ飲んで楽しむだけでなく

🌿 キッチンやリビングにさりげなく活けるだけでも

🌿 部屋に入ったときの「空気の印象」をやさしく変えてくれます

たとえば:

☀️ 日中は、窓からの光が入るキッチンに神目箒の花を少し飾る

🌙 夜は、お風呂あとの一杯として花多めのホーリーバジルティーを飲む

こんな小さな習慣が、家=ただの箱ではなく、「自分が還っていける場所」としての質を、じわっと高めてくれると感じています。

化学的な芳香剤や強い香りに頼らなくても、土とつながった植物の香りは、静かに、でも深く心と体に届いてきます。


まとめ

🌿 ホーリーバジル(神目箒)は、葉だけでなく花も楽しめるハーブ

🌿 花は香りがやわらかく、リラックスタイムに最適

🌿 花多めのお茶、ハーブウォーター、トッピングなど使い方は多彩

🌿 乾燥させて冬まで楽しむこともできる

🌿 種とり用の株を分けておけば、来年も楽しめる

🌿 化学的な芳香剤に頼らず、植物の香りで空気を整える暮らし

ホーリーバジルは、ただのハーブではなく、暮らしと家の空気を豊かにしてくれるパートナーです。

ビオハウジングでは、そんな植物と暮らしのつながりも大切にしながら、福岡・北九州で健康住宅をご提案しています。