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2022年5月9日 | 発酵を学ぼう味噌編 |
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2022年2月3日 | ストレスにない!発酵人間になろう!イベント! |
2022年1月11日 | 若松区で完成見学会開催! |
2021年12月14日 | 手作り醤油を作ろう! |
2021年12月3日 | 発酵食堂PUKUPUKUオープンします。 |
2021年10月16日 | 完成見学会!広いテラスのあるインナーガレージの家 八幡西区 |
ビオハウジングは、「生きた家造り」をコンセプトに、
「人間にとって何が良い環境か?」に焦点を当て、
化学物質の残留、
家の空気の発酵・温熱・湿度環境の
全てを考慮して、設計しています。
特に、空気中の善玉菌による「良い発酵環境造り」に重点を置いており、
人間を一つの「発酵物の塊」と捉え、
「モノが腐りにくい環境」=「人にとって健康的な良い環境」であると考えます。
又、私自身の化学物質過敏症を患った経験を活かし、化学物質過敏症・アレルギー体質・シックハウス症候群の方達にとって、ストレスの無い快適な空間の御提案を行っております。
一般に、杉の樹齢は長くても500年程度であるが、屋久地杉は桁外れに長い...
栄養の少ない花崗岩の島に生える屋久地杉は成長が遅く木目が詰まる、
そして降雨が多く湿度が高いため、樹脂分が多く腐りにくい。
そのため、樹齢2000年以上の大木が多い。
島の90%を占める森林には、
日本の植物種の7割以上、1500種もの植物がひしめく。
約40種の固有種を持つ特異な生態系は「東洋のガラパゴス」とも呼ばれる。
太古の昔から恵み豊かな大自然を育み続けている。
ビオハウジングでは、
屋久島地杉の間伐材を製品化プロジェクトとして住宅材活用し、
独自建材(セラミック、発酵水など)と組み合わせた建築法で、
健材ストレスの無い住宅空間を実現しました。
この有害化学物質の無い空間では、
空気中の微生物の循環がスムーズに行われ、
本来あるべき状態(人体にとって良い環境)がずっと続きます。
人工的な建材では、到底創りえない
ビオハウジングの住宅空間では、
発酵食品(味噌・醤油など)の出来栄えも顕著に向上し、
化学物質過敏症・シックハウス症候群・アレルギーで
お悩みだった方達の症状改善・完治に繋がった
多くの実績があります。
日本の伝統食でもある「発酵食品」(味噌・お醤油など)には、健康には欠かせないチカラがあります。
ビオハウジングでは「発酵する家」の「住」の御提案とともに、身体に必要不可欠な「食」の御提案として「 発酵食品のセミナー 」イベントも実施しております。
化学物質過敏症・シックハウス症候群をはじめとするアレルギー体質の改善には、「住」と「食」=「日常空間」が健やかであることが大きな役割を果たします。
実体験をもとに、出逢うことのできた私どもの発見を是非ご共有させてくさい。
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ビオハウジング | 住宅総合プロデュースタケモリ一級建築設計事務所
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