MATERIAL
こんなメリットがあります
01空気がきれいで生活臭のない空間
施主様や見学者様から「トイレの匂いがしない」「ペットを買っているのにペットやフードの匂いがしない」「シューズクローゼットが匂わない」など驚きの声を多くいただきます。
02ストレスのない環境
ビオハウジングの家に入ると、リラックスして呼吸が楽になります。副交感神経が優位になり、末端の欠陥が開いて手足の温もりを感じる人も多くいます。ぜひご自身で体感してみてください。
03お子様の勉強の集中力もよい
学力の差は「集中力」と「睡眠力」が大きな要因と言われています。ビオハウジングには、集中力を高めるリラックスした環境と、快適な睡眠を提供する空間があります。
04お子様のアレルギーが治った
朝、結露が出る部屋で寝ていた子どもは、アレルギーの発症率が非常に高くなっています。結露を防ぎ、カビやダニの繁殖をシャットアウトする住まいは、ご家族の健やかな暮らしを叶えます。
単に自然素材を使うだけでは、自然環境に近づけることは出来ても理想にはほど遠いことがわかりました。自然素材でも、加工している段階でストレスがかかるためです。
そこでビオハウジングでは、微生物の活動や発酵に着目し、BIOセラミックを製造しました。基礎の中などに埋めたり、素材の加工時に使用したりすることで、素材にかかっているストレスを軽減し、より自然な空間をつくることができるようになりました。
素材にかかったストレス、それは、人にとってもストレスになると考えます。食材でも加工・分解されると、人にとって良く無いようになります。このセラミックで素材のストレスを軽減することにより住む人にストレスの無い環境を作ることができます。
室内の壁には、自然素材100%の「Bio漆喰」を採用しています。漆喰は古来より使われ続けてきた左官材です。「Bio漆喰」は、Bio加工を施した更に優れた調質性があり、結露、カビ、ダニの発生を防ぎ、脱臭効果もあります。
ビオハウジングにとって、屋久島はもっとも参考にしている特別な環境です。樹齢3000年ともいわれる縄文杉が生き延びられる特別な環境だからです。また屋久島は日本中の気候が分布していることも自然の偉大さを感じることができる特別な環境と言えます。その屋久島で育った構造材、床材を使用することで、よりエネルギー溢れる空間を提供することが可能になります。
無垢素材の建具は重く、中身も詰まっています。音漏れもしにくく、経年変化によって、色の変化も楽しむことができ、長年使うことができます。
構造材は基本的には合板、集成材など使用せず、無垢の構造材を使用しています。構造計算に基づき、適切な材料を使っています。
無垢の床材は経年変化により、色が変化し味わいも出てきて艶も出ます。耐用年数も一般的に流通しているフローリングよりも長く丈夫です。
市販のカーテンは、抗菌剤、防炎剤、形状記憶などをするために様々な化学物質が使われています。天然のリネン素材のカーテンは自然になじみ、適度なしわ感も心地よい揺らぎとなって、癒しとなっています。