title: 家賃並みの返済額！から

2015 / 06 / 24

こんにちは！

変動金利複雑ですね

金利が上がって、

最終的には、

返済が残るかもしれない。

そこで問題になるのが、健康寿命！

健康寿命とは、

厚生労働省では、“健康寿命”を「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活出来る期間」と定義しています。

その差は

男性で9.13年

女性で、12.68年

その間は、不健康な期間を意味します。

男性は、寿命は平均、８０歳

しかし実際は、７０歳で、病気になっています。

せっかくローンを払い終えようとしても、

すぐに、健康寿命が来てしまいます。

もし、ピンピンコロリで寿命でお亡くなりになった場合は、良ければよいですが、

（ローンの方は団信の方でよいので・・・）

しかし、健康寿命と、平均寿命の差９．１３年があったとしたら、

どうしましょう？健康に行きたいですね。

図１．健康寿命と平均寿命の差

資料：平均寿命（平成22年）は、厚生労働省「平成22年完全生命表」、健康寿命(平成22年)は、厚生労働科学研究費補助金「健康寿命における将来予測と生活習慣病対策の費用対効果に関する研究」

そこで要介護になった原因は何かというと

主に脳血管疾患、心疾患、骨折転倒など、

住環境が、介護負担の増加に影響を与えていることが言えます。

住環境の大事さが将来の寿命、

いや”健康寿命”と関係しています。

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